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材料
タケノコの穂先の部分 300g
ニンニク 1かけ
鷹の爪 1本
サラダ油 大2
醤油 大2
ウェイパー 大1
酒 大1
みりん 大2
塩 少々
オイスターソース ほんの少し
酢 大1/2
ごま油 大2
作り方- タケノコの穂先を3~4cmの短冊に切る。ひめ皮もあれば使う。
- ニンニクのみじん切り、鷹の爪、サラダ油をフライパンに入れ熱す。
- 香りがたったら水分を拭き取ったタケノコを入れ、炒める。
- 全体に熱が通ったら酢以外の調味料を入れ、さらに炒める。
- 最後に酢→ごま油の順に入れ水気がなくなったら出来上がり。
酢を入れたのがかなり「やわらぎ」に近づいたポイントかも!
オイスターソースはうまみを出してくれるけど多いと主張しすぎるので注意です。
次は穂先じゃない所でも作っちゃおうかなぁ・・・と。PR -
大量にもらったたけのこをどう食べるか。。。
下ゆでが済んだものをそのままボン!って冷凍できないのかなぁ。
そしたらいろいろゆっくり使えるのに。
まずは煮ものは作らないとね。
シンプルにたけのこを楽しむために。
で、お次はメンマ。
普通は塩漬けのものを使うらしいけど、フレッシュ筍を使うレシピ見つけたので♪
見た目は薄そうだけど、ちゃんとメンマの味。
レンジで水分飛ばしてから炒めるんだけど、もう少し飛ばしてもよかったかな。
フレッシュメンマです。
最後はまたメンマ。
穂先メンマ!!
やわらぎファンの我が家としては外せなかった!
いっぱいもらったてことは、いっぱい穂先がある!!!
あるレシピを参考に、もっとやわらぎに近づくようにアレンジ。
けっこう近づいた!?
上のメンマとは食感も風味も違います。
やっぱり穂先おいしい♪
穂先メンマのレシピは自分でも忘れないように次の記事にアップします。
さてさて、まだまだごっそり残ってる。
水を換えれば一週間もつって言うけど・・・どう食べよ? -
さくらお預かりだったんです。
来る度に「おちついたなぁ」っていう感想。
飼い主たちが置いて帰るときは寂しげに見送って、玄関が閉まったら「さ、リビンクいこ!」って感じの変わり身の早さ(笑)
うちの犬なんじゃないかと思うくらいくつろいで過ごして。
私が帰るとしっぽどころかお尻まで振って喜んでくれて。
うちのこになっちゃっても平気だと思うくらい。
でも、今日お迎えが来たらものすごく喜んだんだろうな。
私がいない間に帰っちゃったから、ちょっとさみしい。
ionは来た瞬間と朝起きたときは嬉しそうだったなぁ。
でも夜には「このこまだいるの?」と訴える顔。
さくらに押されぎみだからね、仕方ないです。
でもやっぱり帰っちゃうとさみしいんですかね、ionも。