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みなさん。ご心配おかけしております。
ion、だいぶ良くなってきたんじゃないかな~。
角度によって患部がよく見えるんですが、前からだと分からないくらいです。
腫れはほぼひいてます。
膿が少し出てるんだけど、赤みのある部分は「いくら大」から「とびっ子大」に。
2週間分の飲み薬が終わるころ病院に見せに行ったら、飲み薬をもう1週間分処方されました。
もうひといきかな。
そして先生。悪さしてる歯の歯石、ニッパーみたいな器具でバリバリ取ってくれたみたいです。
全身麻酔しなくても1本分の歯石ぐらいだったら取れちゃうんですね。
その時に欠けてぐらぐらと付いていた歯のかけらも一緒に取れちゃったのかな。
綺麗になった歯にはぐらぐらのかけらはもう付いていません。
悪さの元がいなくなったのだからこのまま落ち着いてくれることを祈るばかり。
毎日の飲み薬と、ご飯にちょっとウコン粉を混ぜてあげてみたりレバーをあげてみたりで毒だしして。
軟膏を患部の中に入れるとの事だったので中に入るように塗って・・・
自分でひっかいちゃうのがよくないようなのでエリザベス生活は続行。
エリザベスは不自由だし嫌ですよね。
あとちょっとと言い聞かせ頑張り中です!PR -
こんな表情でおやつくれって言ってますが・・・
前から見るともう腫れもなくなってますよね。(向かって左のほっぺです)
でもね、その部分の毛が抜けちゃったので横から見るとほっぺにいくらを一粒付けちゃってるみたいです。
それも本物のプリッとおっきなヤツ!
あくびするとその部分がつれる感じがするのか、足でガッガッと掻いたりしてて・・・
そのたびにエリザベス付けられてます。
で、おとなしく寝たころはずしてもらえるという繰り返し。
相変わらず傷口からは膿のようなものが量は少ないですが出ています。
お薬始めて3日目。
まだ目に見えて効果はないけど、急に効くような強い薬も怖いから徐々に効いてくれれば。
2週間分の薬が終わるころには綺麗になってますように。 -
なんか洋服かぶせられて迷惑顔
ionのほっぺが腫れてから、犬の歯槽膿漏についてネットで調べました。いろんな方の経験や状況を知ることができてとっても参考になり、また気持ちが軽くなったりもしました。
なので、ここにionの場合っていうのも書いておこうと思います。
ionはもともと歯石が付きやすいので、時々ヒヅメを与えていました。
そしたらみるみる歯石がとれて・・・
喜んでいたら、ある日右の奥歯(一番大きな歯)が欠けて流血していました。
欠けた部分があともう少しで取れそうなくらいだったのですがかろうじてつながっていてどうにもできない感じ。
病院で聞いてみても何もできないと。
その時に先生から「ヒヅメはおススメできない」とも言われました。
後から知ったのですがもともと犬の歯は固いものをかむようにはできていないんだとか。
ヒヅメやペットボトルなどで欠けてしまうことよくあるみたいです。
そしてそこから歯槽膿漏になることもよくあるようで。それから時間がたち時々歯を見ていると明らかにその歯だけ様子が違う歯石が付いてるんです。
ほかの歯はつるつるの歯石で爪でカリってやると取れるので定期的にとっていたんですが、その歯のはごつごつした歯石。
はがした時に割れてる歯に刺激があるといけないとそこの歯は触れずにいて歯石は溜まりっぱなしでした。
なんとなくほっぺが腫れてるな、と思ったのは去年の夏。半年前のことです。
でも季節がら蚊に刺されたかな、ぐらいに思ってました。
1週間ぐらいで腫れもひいたのでそれ以外に疑うこともせず。
そして年末。
同じ場所がさらに大きく腫れてしまいました。
これはもう蚊じゃない。ってことは心当たりは歯槽膿漏!
定期的に病院には行ってるので診察ついでに聞いてみたのですが「この腫れは歯槽膿漏の可能性が高くそうだとしたら抜歯になるでしょうね。」とのこと。やっぱり。
その時はそのまま様子を見ることに。
年末年始連れまわしていた疲れで抵抗力が弱まったのか腫れはさらに大きくなり・・・
歯槽膿漏=抜歯=全身麻酔!
これはなんとかならないものかと、まず体を休めるようにゆっくり過ごして、ご飯も抵抗力がついたり毒素を排出するというものを加えてみたり。
(うちは大体手作り食なのでレバー・しめじ・ウコンなどを使ってみました)
それで様子を見ていたらだんだん小さくなってきて、効いてるのかななんて喜んでいたんですが。
1月18日、ついにほっぺの皮を突き破って膿がでてきました。
あ~ネットで見たやつだ~!とかなりのショック。
でも本犬いたって何ともなさそうなのがせめてもの救い。。。
こうなってしまったからには抜歯も覚悟しなければと思いながら病院へ。
「まだそんなにひどいほうではないですね」という先生の一言に心が少し軽くなる。
ionは欠けた歯の中から雑菌が入り込んだらしく歯茎の腫れがなく綺麗なままでその奥に炎症を起こしているようです。
だからまだ抜歯が早急に必要な段階ではないとのこと。
それと、ionは8歳半。
全身麻酔のリスクはそれほどでもないのだけど、この年齢ではその前にする健康診断できっと何かしら(見つけなくていいものまでってことだと思います)疾患が見つかってしまうだろう。
そしたらその治療をしたり、その後全身麻酔で抜歯して・・・とionの負担が大きくなるとのこと。
それよりは雑菌をやっつける飲み薬で炎症を沈めて様子を見たほうがいいという判断でした。
私たちもよりリスクが少ないほうで治療したいと思うのでこれを選びました。今日からお薬を飲んでます。
2週間分あるけど、早くひいちゃえばいいのに!
今はこのまま落ち着いて再発しないことを祈るばかりです。 -
ご心配おかけしてます。
ionは全く気にしてない様子です。
今日病院に行ってきました。
『そんなにひどくないですね』っていうのが先生の第一声だったようで…
大事と思ってたので、話を聞いた旦那さんとしては体がふっと軽くなる思いだったとか。
診察の結果、細菌をやっつける飲み薬で様子を見て、抜歯はしない方向となりました。
抜歯しないっていうだけでちょっとほっっ。
でも、腫れがひいてその後も腫れにくくなってれば、というのが前提ですが。
ionの治癒力にかかってます!
がんばれp(^-^)q
経過などはまたゆっくり書きますね。
とりあえず、ご報告まで。 -
新年早々かわいそうなion。
そして相変わらず病人顔がお上手。ほっぺがじゅくじゅくになっちゃいました。
歯槽膿漏によるものらしく、年末から腫れてたんだけど・・・
腫れ始めた時に病院で相談したら、抜歯しかないですね~と言われ。。。
全身麻酔と抜歯ってこと自体に抵抗がある私たちは食べ物を本犬の治癒力が高まるようなものにしてみたりして様子を見ることにしました。
そしたら最近小さくなってきていいぞ!って思ってたんですよね。
あとちょっとでひくかも!って。
今朝。
なんか濡れてるな、と思って見てみたら膿が出ちゃってました。
あ~
どうしよう。
どうしてあげるのがいいんだろう。
こうなってもやっぱり全身麻酔と抜歯には抵抗があります。
もう破裂してしまったんだから膿ができってひいてくれればいいんだけど。
で、再発しないためになんかいい方法はないのかな。
とにかく今は消毒と軟膏で様子を見てるところです。
ion治しちゃえ~!